【鬼滅の刃】アメリカでトレンド入り!自国での映画上映を望む声は大きい!

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『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は予想をはるかに上回る成績を収めていってます。340万人以上の観客が4,400万ドルのチケットを購入し、日本で歴代最高の上映開始週の記録としては2倍以上を記録しました。これは日本だけではなく、アメリカにおいてもトレンド入りしたということです。そこら辺の情報を見てみました。

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【鬼滅の刃】アメリカでは既にトレンド入り?

日本において、現在大人気公開中の『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が、公開24日で興行収入204億円を突破しました。

『ハリー・ポッターと賢者の石』の最終興行収入203億円を確実に超えていき、歴代興行収入5位にすでにランクインしました。

ランキング1位の『千と千尋の神隠し』が、興行収入100億を達成するまでに25日かかったので、これとほぼ同期間の間で2倍の興行収入をたたき出したということになります。

これを受けて世界の有名メディアがこの快進撃を報じています。

【鬼滅の刃】アメリカ『ニューヨーク・タイムズ』誌での報道は?

2020年10月20日の『ニューヨーク・タイムズ』誌では、『鬼滅の刃』映画上映は日本国内のみでの公開にも関わらず、公開初週の興行収入が日本以外の全ての国で上映された興行収入合計を上回ったと伝えました。

これは“世界最大のオープニングになった”とも伝えています。

「オープニング?」
なるほど!
現在のコロナ禍により、ほとんどの国で映画上映自体が封鎖されているので、コロナが収束すれば更に観客は莫大に増えるだろうと予想されるので、その始まりということですね^^

【鬼滅の刃】アメリカ経済誌『フォーブス』での報道は?

経済誌『フォーブス』は2020年10月19日に、2019年の大ヒット作品『アナと雪の女王2』が日本での公開初日からわずか3日間での興行収入が1820万ドルだったのと比較して、『鬼滅の刃』は同じ3日間で4400万ドルを達成したことを伝えました。

【鬼滅の刃】アメリカの週刊誌『ニューズウィーク』での報道は?

2020年10月19日付けのニューズウィークでは、多くのハリウッド大作映画が公開延期になっているこのコロナ禍において、クリストファー・ノーラン監督の『TENET テネット』が公開わずか8週で全アメリカ興行収入5060万ドルを達成したことを伝えました。

その引き合いとして、鬼滅の刃が公開わずか3日で4400万ドルを達成したと報じました。
これって半端なく凄い記録ってことですね!!

【鬼滅の刃】劇場版の海外の反応や評価は?

海外大手データサイトの『インターネット・ムービー・データベース』では『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の評価は10点満点中8.5点の高得点をたたき出したと報じました。

アメリカにおいてもHuluやFunimationやCrunchyrollなどで配信されているアニメシリーズにおいても、8.7点の高得点をマークしています。

2019年公開の大ヒット作品『アナと雪の女王2』と同じサイトにおいても評価が6.8でした。

『名探偵コナン ゼロの執行人』(2018年公開)の評価は、頑張っても6.2だったことから見ると『鬼滅の刃』の評価の高さは桁外れですね。

ただこのサイトのレビューを見てみると、ストーリー的にはよくある冒険物という評価が多いです。

しかし多くのユーザーは、迫力あるアクションシーンやスケールが大きく美しい映像を高く評価しています。

ということは、日本のアニメーションの技術や日本のアニメーターの発想のセンスや感覚の鋭さ、そしてスケールの大きさが多くの外国人に評価された!!ということですね。

【鬼滅の刃】アメリカに見る映画館の現状はハリウッドが原因?

 米国でシネマコンプレックスを運営している企業AMCシアターズは、コロナで営業が出来ないという今の状況が続けば存続は時間の問題という。

 

シネワールドも、「スタジオが1本だけでなく、次々と新作を公開するラインナップを確定してくれるまでビジネスを再開しない」という見解を表明した。

 

アメリカのそういう状況に反して、日本では行列をなして映画館にやって来ている。

 

その原因は、今までのアメリカのようにハリウッド映画だけに頼るのではなく、自国民に対してしっかりアピール出来るコンテンツを持った国産の商品も多数提供するシステムが構築されているからだろう。

 

 もちろんこれは日本だけではない。

中国では現在、自国の映画「八佰」が大ヒット中である。

この作品はすでに全世界興行収入の首位に君臨している。

韓国でも、「新感染半島 ファイナル・ステージ」が公開初週末最高記録を達成した。

この映画は、台湾、ベトナム、マレーシア、シンガポールなどでも首位を獲得している。

 

 またハンガリーやポーランドなど東ヨーロッパ諸国でも、自国の映画で映画館ビジネスが存続出来ている。

 

AMCシアターズのCEOであるアダム・アーロンは、インタビューで、「アメリカとイギリスで、‘自国の映画’はハリウッド映画だ。それがないかぎり営業しても意味はない」と語っている。

 

アメリカのコロナ感染状況が改善され、ニューヨークやロサンゼルスでも映画館が再開して、ハリウッドのスタジオで超大作が公開されるまでこの状況はしばらく続くだろう。

その期間がどのくらいか分からないが、アメリカ人は映画館から遠ざかることを強いられるので劇場オーナーはどこまで耐えられるのかということだろう。

 

しかしそういう期間でも、次から次へと楽しみにできる作品がある国の劇場オーナーと映画ファンは恵まれていますね。

【鬼滅の刃】まとめ

 現在日本において大ヒット中の『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は10日間の興行成績が動員人数798万3442人、107億5423万2550円を記録しました。

映画上映公開から10日間での興行収入100億円突破は、かつて日本で上映された映画では最速記録更新になります。

そして10月31日には観客動員数1000万人超えを果たしました。

凄まじい勢いの快進撃を見せる大ヒット作品に対して、海外ファンは「日本にいられたらいいのに」「アメリカにはいつ上陸するんだ」等々のコメントからも分かるように非常なもどかしさが伝わってきます。

一刻も早い自国での公開を熱望しているようですね。

「わずか公開10日間で100億円を突破した。それにより、このマイルストーン到達に25日費やした日本アニメの名作、千と千尋の神隠しを破った。1日に40回以上も上映する映画館もあるのだ」と絶賛している記事もありました。

日本を代表する巨匠・宮崎駿監督の世界的名作の打ち立てた記録を抜いたとも報道されてました。

 

「千と千尋の記録を破った? 何てことだ!? 必見じゃないか」

「デーモン・スレイヤーはヤバすぎるからね。以上」

「つまり、ufotableがすごいということだろ」

「アメリカにはいつ上陸するんだ?」

「アニメに救われる」

「日本にいられたらいいのに」

「コロナとの共存が国全体で成功しているということ。厳格な感染防止策でクラスターは1件も(映画館で)出ていない」

「『君の名は。』も超えたのか?」

等々。

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の鑑賞を待ち焦がれるファンの声はありますが、それに付随した新型コロナウイルスの直撃を受ける欧米で、日本のコロナ対策を大きく評価する意見も上がっていました。

これも日本人として誇らしいですね^^

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